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脊柱管狭窄症 | 浦添 あおば鍼灸整骨院

脊柱管狭窄症

このような不調でお悩みではありませんか?

  1. 毎日の痛みがつらく、朝から晩まで背中や腰が痛くて動けないことが多い
  2. 歩行がますます辛く、シビレや痛みがつらい
  3. 痛みのために良く眠れず、疲労がたまる
  4. 趣味や運動ができなくなった
  5. 腰を反らせると症状が強くなる
  6. 病院での薬やリハビリの効果が感じられない
  7. 病院で手術もしたが、再発して悩んでいる
  8. 痛みによるイライラやストレスが増え、精神的な不調も抱えている
  9. もう改善しないと諦めている

つらい脊柱管狭窄症・まだあきらめないでください。
当院は別角度からのアプローチができます。

当院の施術

脊柱管狭窄症による痛みや痺れに対して『手技療法』が効果的です。
悪い姿勢で狭くなった脊柱管を『骨盤矯正』で整え、不良姿勢で硬く痛んだ筋肉を『筋膜リリース』で改善し、『セルフ体操・ストレッチ』でしっかり予防ながら、根本改善を目指します。
別角度からのアプローチ
整体電位覚醒法(基盤)
生体電位とは動物や植物の生命活動に伴って生じる電位のこと。その生体電位にアプローチすることで今まで改善できなかった痛みや症状が良くなることが期待できます。

脊柱管狭窄症の改善の目安

軽症の方なら:10回位
適切なアプローチで10回位の施術で症状改善が期待できます。

中症の方:10回~20回位 3ヶ月位 
脊柱管狭窄症中症の方には、専門的で効果的なケアで、約10回から20回の施術で症状が改善しやすくなります。

重症の方:20回以上 3ヶ月以上
脊柱管狭窄症の重症の方には、長年の歪みに対処するため、20回以上の施術が必要です。根本的な改善に向けてお手伝いいたします。

脊柱管狭窄症の原因

1. 加齢による変化

年をとると、脊柱管内の組織が劣化し、その結果、脊柱管が狭くなることがあります。

2. 椎間板の問題

椎間板が薄くなったり変形したりすると、脊柱管への圧力が増し、狭窄症が引き起こされます。

3. 脊椎の異常

脊椎の変形や歪みがあると、それが脊柱管を圧迫して狭くなることがあります。

4. 腫瘍や嚢胞の影響

脊柱管内にできた腫瘍や嚢胞が圧迫し、脊柱管の空間を狭めることがあります。

5.外傷や怪我

脊椎に外傷が加わると、脊柱管が圧迫される可能性があり、それが狭窄症の原因となります

脊柱管狭窄症の症状

脊柱管狭窄症の主な症状には、腰痛、しびれ、筋力低下などがあります。

なぜ何度も同じ痛みで悩むのか?

長い間の悪い癖で動かし続けたことで歪んだ動作・姿勢で生活し続けているからです。
悪い癖での動きは、体を動かす生体電位(活動電位)も異常をおこし正常な動きができなくなります。

悪い癖でなぜ動かし続けているのか?

ほとんどが本人は気づかないまま歪んだ動作・姿勢をして生活を続け、症状をつくっています。
悪い癖が続くことで症状があらわれてきます。

施術しながら今までの悪い癖(感覚)を変えていかないと、また負担が溜まって症状を繰り返していきます。

当院で脊柱管狭窄症の施術を受けると期待できること

24年の経験と多彩な技術+特殊な整体(生体電位覚醒法)で辛い痛みや痺れの改善が期待できます。
また悪い癖や歪みの原因が分かるので、今後の予防ができるようになります。

当院で脊柱管狭窄症が良くなる3つ理由

1. 24年のキャリアで蓄積した知識と確かな技術で、脊柱管狭窄症の患者様に最適な施術を提供。多彩なアプローチで、症状の根本改善へ導きます。

2. 生体電位を活かした内部からのアプローチにより、身体の生命力を引き出し、早期改善と早期回復をサポート。患者様一人一人に合わせた施術で、痛みや不調に直接アプローチし、症状を改善していきます。

3. 患者様の状態に合わせてソフトな施術からしっかりとしたケアまで柔軟に対応。

完全予約制で待ち時間なし、日曜も営業、お子様連れOKなど、患者様の利便性も考慮した充実したサービスを提供します。

脊柱管狭窄症とは

脊柱管狭窄症とは

脊柱管狭窄症は、脊柱管と呼ばれる脊椎骨によって形成された管が狭まり、脊髄や神経根に圧迫がかかる状態を指します。通常、脊椎骨の周りにある脊柱管は脊髄や神経根を保護し、円滑な動きをサポートする役割を果たしています。しかし、加齢や外傷、異常な骨の成長などにより、脊柱管が狭まり、神経組織への圧迫が生じます。これが脊柱管狭窄症の主な原因であり、症状は脊椎の特定の部位によって異なります。脊柱管狭窄症は慢性的な病態であり、症状が進行すると日常生活に支障をきたすことがあります。

脊柱管狭窄症を放置するとダメな理由

脊柱管狭窄症を放置すると、様々な健康上の問題が発生する可能性があります。まず、神経の圧迫により、痛みやしびれ、筋力低下などの症状が悪化し、日常生活において大きな不便を強いられます。また、放置することで脊柱管狭窄症が進行し、歩行困難や尿失禁などの深刻な合併症が発生する危険性が高まります。さらに、症状が進行すると手術が避けられない状態になり、リハビリテーションが長期化する可能性もあります。早期の診断と適切な治療が重要であり、放置せずに専門家の指導のもとで治療を受けることが、健康を守るために不可欠です。

よくある質問

脊柱管狭窄症はどのような症状がありますか?
脊柱管狭窄症の主な症状には、腰痛、しびれ、筋力低下などがあります。
治療にどれくらいの時間がかかりますか?
症状の重症度により異なりますが、一般的に軽症であれば数回、中症や重症の場合は数か月かかることがあります。
治療の効果は持続しますか?
症状の改善は個人差がありますが、正しいケアと生活習慣の改善で持続的な効果が期待できます。
どの施術法が一番効果的ですか?
患者様の状態により異なるため、骨格矯正、神経整体、筋膜リリースなど複数のアプローチを組み合わせて最適な施術を提供します。
生体電位を使ったアプローチはどのように効果があるのですか?
生体電位は身体の生命力を活性化し、内部からのアプローチで早期の改善と回復を促進します。
痛みが取れても再発しないようにする方法はありますか?
正しい姿勢や運動療法を含む日常のケアと、必要に応じた定期的なメンテナンス施術が再発予防に効果的です。
どのくらいの頻度で通院すればいいですか?
初期は週に数回から始め、症状が改善してきたら徐々に間隔を広げつつ、定期的なメンテナンスを受けると効果的です。
治療費用はどれくらいかかりますか?
治療内容や回数により異なります。保険適用外ですので1回5,500円になります。お得な回数券をお勧めします。
予約はどのようにすればいいですか?
初めての方は電話予約でお願いします。
土日は診療していますか?
毎週土曜日は休診。日曜日は不定休で月に2~3回診療しております。お問い合わせまたはHPでご確認してください。
治療中に痛みを感じることはありますか?
施術は患者様の痛みに配慮し、ソフトなアプローチから始めます。痛みがあれば随時調整いたします。
治療後の経過や注意点はありますか?
治療後の経過や適切な運動、姿勢の保持について丁寧に説明し、効果的な生活習慣のアドバイスもいたします。
予約の変更やキャンセルはできますか?
予約の変更やキャンセルは前日までにご連絡いただければ対応可能です。
待ち時間はありますか?
予約制のため、待ち時間はほとんどありません。ご予約いただくとスムーズにご案内できます。
初回の問診や検査にどれくらいの時間がかかりますか?
初回の問診や検査には約60分程度お時間をいただきます。詳細な状態把握のためです。
施術中に質問してもいいですか?
質問して大丈夫です。

院長メッセージ

「脊柱管狭窄症でお悩みの皆さまへ。24年の経験と5万人の実績で、一人ひとりに合わせた施術をお約束します。症状の根本原因を見極め、新たなアプローチでの改善を目指します。ソフトな施術からしっかりとした治療まで、お身体に合わせた最良のケアを提供いたします。日曜日も営業し、お子様連れも歓迎。あなたの健康と笑顔を取り戻すお手伝いができることを心から願っています。ご予約お待ちしております。」