坐骨院神経痛
坐骨神経痛による・お尻・太もも・ふくらはぎの痛みやシビレなどは手技療法で改善が目指せる症状です。
このような不調でお悩みではありませんか？
- 坐骨神経痛のせいで毎日の生活が辛い
- 起背中からお尻にかけての鋭い痛みがある
- 歩くたびに電気のようなピリピリとした痛みが走るのがつらい
- お尻や太ももがじんわりと痛んで、座っているだけでも苦しい
- 寝返りを打つ度に、痛みで夜中に目が覚めることが増えた
- 重いものを持ち上げると、痛みが一気に増してしまう
- 長時間座ったあとの立ち上がりが辛くて仕方ない
- 足が痛くて思うように歩けない
- 病院での薬や、リハビリの効果があまり感じられない
- このまま痛みと共に生きていくのはつらいと感じている
つらい坐骨神経・まだあきらめないでください。
当院は別角度からのアプローチができます。
坐骨神経痛とは
坐骨神経痛は、坐骨神経が圧迫されることによって引き起こされる症状の総称です。通常、腰椎から始まり、臀部、大腿裏部、下肢に沿って続く坐骨神経が、何らかの原因で圧迫されることで痛みやしびれなどが出ることを言います。
坐骨神経痛は、急性のものから慢性的なものまでさまざまな症状が見られ、日常生活に支障をきたすことがあります。痛みやしびれだけでなく、歩行や座位の制限も引き起こし、生活の質を低下させることがあります。
坐骨神経痛を放置するとダメな理由
痛みが慢性化すれば、日常生活における動作が制限され、患者様は痛みを伴う行動を避けるようになります。これが続くと、筋力低下や関節の硬直が進み、体の不調が一層加速します。
症状が進行すると手術が必要な状態に至ることもあります。手術は一般的にリスクが伴い、回復にも時間がかかるため、できるだけ早期の治療が望ましいです。
当院の施術
悪い姿勢で骨盤の位置がズレ臀部周囲の筋肉が硬くなるので『骨盤矯正』で整え、不良姿勢で硬く痛んだ筋肉を『筋膜リリース』で改善し、『セルフ体操・ストレッチ』でしっかり予防しながら、改善を目指します。
生体電位覚醒法の施術風景
＊無意識にピクピク動いたり・電気を感じたり・押されたり・引っ張られたり・何も感じなかったりと色々です。
当院で期待できること
あおば鍼灸整骨院では、ヘルニア患者に対し24年の経験を活かした丁寧な問診・検査で原因を明確にし、多彩な施術法で個別対応。他院にないアプローチで改善が可能。
当院の施術で坐骨神経が良くなる3つの理由
1. 総合的なアプローチ：患者様一人一人に合わせた施術を提供しています。骨格矯正、神経整体、筋膜リリースなど、多岐にわたる技術を組み合わせ、坐骨神経痛の根本原因にアプローチします。
2. 内部アプローチの活用：生体電位覚醒法を駆使し、身体の内部からのアプローチを行います。生体電位を通じて細胞や組織に働きかけ、自然治癒力を最大限に引き出し、坐骨神経痛の症状を和らげます。
3. 悪い動きの分析と的確な検査：長年の悪い動きが引き起こす歪みや痛みを、徹底的に検査と分析で明らかにします。骨格の動作や筋肉の状態を確認し、それに基づいて個別の施術プランを提供。これにより、患者様の症状に合わせた効果的なアプローチが可能です。
通院の目安（個人差があります）
通院回数(目安)
５～15回位
＊坐骨神経になって期間が長い方、長年様々な痛みや症状が出ている方、ご高齢の方は
上記の場合、症状改善が遅くなる傾向があります。
通院頻度
- 症状が強く日常生活が辛い期間は「週に２回」の頻度で来院されることをおすすめします。(約１か月程度)
- 日常生活がある程度楽に過ごせるようになったら「週に１回位」。その後は身体の状態をみながら施術間隔を空けていきます。（約3か月程度）
- 症状改善後は、再発予防のメンテナンスとして「月に１回」程度のペースで通院いただくことが理想です。
なぜ何度も同じ痛みで悩むのか？
長い間の悪い癖で動かし続けたことで歪んだ動作・姿勢で生活し続けているからです。
悪い癖での動きは、体を動かす生体電位（活動電位）も異常をおこし正常な動きができなくなります。
悪い癖でなぜ動かし続けているのか？
本人は気づかないまま歪んだ動作・姿勢をして生活を続け症状をつくっています。
悪い癖が続くことで坐骨神経の症状があらわれてきます。
悪い癖が実は正しい動きだと思って生活しています
痛みを改善しながら今までの悪い癖（感覚）を変えていかないと、また負担が溜まって症状を繰り返していきます。
施術者からのメッセージ
坐骨神経痛にお悩みの皆様へ。私たちの整体院では、24年の経験と確かな実績で、症状の根本原因を見極めます。痛みやしびれに悩む日々から解放され、笑顔で毎日を迎えましょう。あなたの健康を真剣に考え、丁寧なケアでお待ちしています。早めのご予約をお勧めし、一緒に健康な未来を築きましょう。
